全国大会

2000年春季大会
5月27日(土) 午前の部
午後の部
5月28日(日) 午前の部
午後の部

プログラム 第1日 5月27日(土)

午前の部

1.会長挨拶 <9:50-10:00> A会場

日本金融学会会長
束京大学 堀内昭義氏

2.自由論題<10:00-12:00> (報告40分、コメント10分)

A会場「金融政策I」
座長 :神戸大学 石垣健一氏

(1)誰も指摘しない意図せざる金融引き締め
―97年景気後退の解明―
報告者:ジャーデイ・フレミング証券 松岡幹裕氏
討論者:神戸大学 地主敏樹氏
(2)公的資金注入のマクロ政策効果報告者:札幌大学 飯田隆雄氏
討論者:東海総合研究所 水谷研治氏

B会場「貨幣・信用論と現代」
座長:東京経済大学 野田弘英氏


(1)貨幣数量説の新展開―欧州中央銀行の設立とEU通貨政策―
報告者:松商学園短期大学 糸井重夫氏
討論者:今宮謙二氏
(2)不換制下の価値尺度機能報告者:立教大学 久留間健氏
討論者:桜美林大学 前畑雪彦氏

C会場「金融制度改革」
座長:一橋大学 三隅隆司氏

(1)金融制度改革が目指したもの報告者:作新学院大学 箕輪重則氏
討論者:静岡県立大学 小谷野俊夫氏
(2)銀行・事業会社の分離と結合―英米における展開―報告者:明治大学短期大学 内田聡氏
討論者:早稲田大学 立脇和夫氏

D会場「金融サービス業の新展開」
座長:明治大学 金子邦雄氏

(1)S&Lの現況と新たな展開報告者:明海大学 高月昭年氏
討論者:中央大学 井村進哉氏
(2)CRMがもたらす金融サービス業の新展開報告者:金融財政事情研究会 三村聡氏、本田伸孝氏
討論者:東京都立大学 日向野幹也氏

E会場「金融史」
座長:九州大学 川波洋一氏

(1)1933年緊急銀行法と破綻州法銀行の整理
―アメリカ合衆国銀行制度改革史の1階梯―
報告者:法政大学 黒羽雅子氏
討論者:神奈川大学 戸田壮一氏
(2)イギリス近代為替手形の性格の変容
―近代的信用制度における産業資本の劣後性―
報告者:佐賀大学 楊枝嗣朗氏
討論者:法政大学 飯田隆氏
3.昼食・休息<12:00~13:00>(学内の食堂をご利用下さい)

午後の部

4.自由論題 <13:00~16:00>(報告40分、コメント10分)

A会場「中央銀行の本質と新日銀法」
座長:石田定夫氏

(1)中央銀行の本質を考える(1)
―中央銀行の古典理論に遡って―
報告者:武蔵大学 吉田暁氏
(2)中央銀行の本質を考える(2)
―現代の中央銀行の機能―
報告者:関西学院大学 春井久志氏
(3)中央銀行の本質と新日本銀行法報告者:中京大学 鐘ケ江毅氏

(1)~(3)に対する討論者:

名古屋大学 金井雄一氏
慶應義塾大学 岡部光明氏

B会場「ファイナンス理論」
座長:東北大学 鴨池治氏


(1)証券化と金融仲介コスト
報告者:立教大学 北原徹氏
討論者:筑波大学 米澤康博氏
(2)企業価値評価を巡る5つの問題報告者:慶應義塾大学 太田康信氏
討論者:大阪大学 仁科一彦氏
(3)企業救済の社会的効率性―債権の絶対優先順位からの逸脱の経済的意味―報告者:一橋大学 松本訓一氏
討論者:専修大学 瀬下博之氏

C会場「金融制度改革の反省」
座長:田村茂氏


(1)バブル後の金融制度改革の反省
報告者:館龍一郎氏
(2)中小企業金融制度の変革をめぐる問題点報告者:駿河台大学 吉野昌甫氏
(3)証券流通市場の改革をめぐって報告者:熊野剛雄氏

D会場「銀行規制」
座長:一橋大学 清水啓典氏

(1)誘因整合的な銀行規制報告者:東京国際大学 清水誠氏
討論者:一橋大学 三隅隆司氏
(2)銀行規制と預金保険報告者:中央大学 貝塚啓明氏
討論者:慶応義塾大学 池尾和人氏
(3)銀行の資産査定精度とインセンティブ規制報告者:一橋大学 安田行宏氏
討論者:神戸大学 藤原賢哉氏

E会場「コーポレートカバナンス」
座長:早稲田大学 大村敬一氏

(1)CorporateGovernance,RelationalBankingandR&DInvestment報告者:早稲田大学 宮島英昭氏
討論者:一橋大学 小西大氏
(2)メインバンクとコーポレートカバナンス報告者:広島県立大学 斉藤美彦氏、日本証券経済研究所 須藤時仁氏
討論者:早稲田大学 広田真一氏
(3)株式市場と経営者インセンティブ報告者:京都大学 阿萬弘行氏、三好祐輔氏
討論者:早稲田大学 堀内俊洋氏
5.休憩 <16:00~16:15>
6. 特別講演   <16:15~17:15> 

A会場

「日本経済と日本銀行」(日銀HPへのリンク)司会者中央大学島村高嘉氏
講演者日本銀行審議委員篠塚英子氏
7.総会<17:15~17:45>

A会場

8.懇親会<18:00~20:00>(参加費5,000円を申し受けます)

プログラム 第2日 5月28日(日)

午前の部

1.自由論題<10:00-12:00>(報告40分、コメント10分)

A会場「金融政策Ⅱ」
座長 :神戸大学 藤田誠一氏

(1)インフレーション・ターゲティングと通貨ペッグ制報告者:早稲田大学 横溝えりか氏
討論者:一橋大学 小川英治氏
(2)国際化・自由化の下における金融政策の運営について報告者:神奈川大学 浅岡正雄氏
討論者:一橋大学 清水啓典氏

B会場「マクロ経済と金融」
座長:慶応義塾大学 金子隆氏

(1)PredictingJapaneseRealEconomicActivityUsingYieldSpread報告者:駿河台大学池野季弘氏
討論者:神戸大学宮尾龍蔵氏
(2)企業の両建て運用と貨幣の所得流通速度
―1970年代以降の年次データによる実証分析―
報告者:浜松大学竹田聡氏
討論者:東北大学鴨池治氏

C会場「ユーロと国際通貨」
座長:成城大学 村本孜氏

(1)カレンシーボード制の仕組みと復活の背景報告者:大阪市立大学 山下英次氏
討論者:明治大学 勝悦子氏
(2)ユーロ圏における最適通貨圏の再検討報告者:一橋大学 小川英治氏
、川崎健太郎氏
討論者:学習院大学 島野卓爾氏

D会場「新興国の金融問題」
座長 :北海道大学 濱田康行氏

(1)タイ製造業における企業の資本構成
―エ-ジェンシ-コスト・アプロ-チの途上国への適用可能性―
報告者:法政大学 三重野文晴氏
討論者:中央大学 岸真清氏
(2)ロシアにおけるバ-タ-取引の現況報告者:北海道大学 大野成樹氏
討論者:日本国際協力銀行 石川純生氏

E会場「決済システム」
座長:創価大学 石野典氏

(1)銀行は特別な存在か?報告者:安田女子短期大学 戸井佳奈子氏
討論者:日本銀行金融研究所 内田真人氏
(2)銀行間大口資金決済について報告者:大阪大学 竹内隆浩氏
討論者:全国銀行協会 杉本俊紀氏
2.昼食・休憩 <12:00~13:00>(昼食券をお求め下さい)

午後の部

3. 共通論題  <13:00~16:15> (報告30分・休憩15分、全体討論90分)

「現下のわが国の金融政策運営について」司会者:中央大学 花輪俊哉氏、
早稲田大学 晝間文彦氏
報告者:日本銀行金融研究所 翁邦雄氏、
東京大学 伊藤元重氏、
東京大学 堀内昭義氏
4. 閉会    <16:15~16:30>
プログラム委員会名簿(順不同)

濱田康行(北海道大学)
村本孜(成城大学)
鴨池治(東北大学)
石垣健一(神戸大学)
金子邦彦(明治大学)
川波洋一(九州大学)
建部正義(中央大学)
斉藤壽彦(千葉商科大学)
野田弘英(東京経済大学)
藤田誠一(神戸大学)
三隅隆司(一橋大学)
島村高嘉(中央大学)