お知らせ
公益財団法人国際通貨研究所は、下記要領にて国際金融シンポジウムを開催致します。
参加ご希望の方は、以下のURLから 2月13日 (金)までにお申込みください。
お申込みはこちらから↓
■■■ https://www1.entryform.jp/sympo20150304/ ■■■
記
「グローバル経済 ~ 米国金融政策正常化への備えは十分か?」
主催:公益財団法人 国際通貨研究所
日時:2015年3月4日 (水曜日) 14時00分 ~ 17時15分 (開場 13時30分 )
場所:経団連会館2F 国際会議場
東京都千代田区大手町1-3-2(電話 03-6741-0222)
http://www.keidanren-kaikan.jp/map.html
パネリスト(予定):(敬称略、アルファベット順)
ジェイコブ・フレンケルJPモルガンチェースインターナショナル会長
クラウス・レグリング欧州安定メカニズム総裁
クリフォード・タン三菱東京UFJ銀行グローバルマーケッツリサーチ東アジア統括
アデア・ターナー前英国金融サービス機構(FSA)長官
山崎 達雄財務省財務官
行天豊雄国際通貨研究所 理事長 (モデレーター)
倉内宗夫国際通貨研究所 専務理事(開会挨拶)
【内容】
長らく続いておりました米国の金融緩和政策が終わり、引き締め策に転ずると予想される2015年を迎えたことに当たりまして、その米国の金融政策の変化が世界経済に及ぼす影響等について、国内外から著名な専門家をお招きし議論して参ります。
ご多用中とは存じますが、是非ご参加下さいますようご案内申し上げます。
・プログラムは予告なく変更することがあります。参加は無料です。(日英同時通訳付)
・2月16日 (月)以降に入場券をメールにてお送りしますので、印刷してご来臨の際はご持参の上、会場受付にお渡し下さい。
・尚、満席になり次第、受付を終了させて頂きますので、予めご了承ください。