歴史部会
2024.04.13
日本金融学会歴史部会のお知らせ(2024年4月27日)
歴史部会のみなさま
下記の要領で歴史部会を開催します。ふるってご参加ください(学会員のみ参加可)。
記
日時:2024年4月27日(土)午後1時30分~午後5時
会場:対面およびオンライン
対面会場:早稲田大学早稲田キャンパス11号館502教室
オンライン会場:Zoomによる開催
登録方法:参加ご希望の学会員の方はこちらのGoogleフォームよりお申込みください。
開催日までにオンラインミーティングのID等をお知らせします。
※終了後に懇親会(希望者のみ)を予定しています。
報告者・論題
春季大会金融史パネル・プレ報告会「ミクロデータからみる明治期日本の銀行経営」
1.早川大介(愛知大学)「地方銀行の自己資本と経営行動:戦前期の多摩を事例に」
2.つる見誠良(法政大学)「銀行の自己資本と利益:明治期の『銀行通信録』決算公告分析」
3.三浦一輝(愛知学院大学)「明治期の銀行業における自己資本と経営行動の変化:銀行ミクロデータを用いた分析」
歴史部会幹事・矢後和彦(早稲田大学)
お問い合わせ先:yago<アットマーク>waseda.jp