事務局だより 2007年
事務局だより No.4
- 2007年春季大会(於:麗澤大学)の際に開催された理事会、会員総会で
承認・決定された事項のうち重要なものをお知らせします。
- 新入会希望者48名全員が入会を承認されました。 →詳細 PDFファイル(会員のみ閲覧可能)
- 自己都合による退会、会員本人の死亡による退会、3年以上会費未納による退会、合計53名の退会が承認されました。 →詳細 PDFファイル(会員のみ閲覧可能)
※なお、会費未納による退会者が、再度入会を希望される場合は、過去の未納分の会費を納めることが条件となります。 - 2006(平成18)年度収支決算および2007(平成19)年度予算が承認されました。 →詳細 PDFファイル(会員のみ閲覧可能)
- 『金融経済研究』編集委員会の編集委員が一部交替となりました。 旧:秋葉弘哉氏(早稲田大学) 新:福田慎一氏(東京大学)
- 活性化WGとHP委員会では、学会ホームページの英文版作成の作業を開始し、本年度中の完成を目指しております。
- 次回以降の全国大会開催予定が以下のように決定されています。
- 2007年秋季大会: 同志社大学 ・
- 2008年春季大会: 成城大学 ・
- 2008年秋季大会: 広島大学 ・
- 会費のお支払いについて
2007年度予算が承認されましたので、例年のように、会費のお支払いをお願いします。- 銀行口座引落しの場合は、 を予定しておりますので、資金不足のないようにお願いします。
- その他の場合は、7月中に、当方より会費請求書を郵送いたします。
※住所変更、銀行口座変更(停止)があった場合は、至急、事務局まで、メール等でご連絡ください。
なお、住所変更等の「会員情報登録・変更用紙」は会員名簿の末尾に掲載されていますが、「入会案内」のページにもPDFファイルがありますので、ご利用ください。
事務局だより No.3
- 2007年度春季大会会報(研究報告概要)のご案内
- 2007年度春季大会の会報(研究報告概要)を、会員の皆様宛に発送いたしましたのでご査収ください。
- ※ご転居・ご転勤等で、この郵便物が届かない方は、ご面倒でも事務局までご一報ください。
- ※ 同会報に以下の誤りがありました。訂正してお詫び申しあげます。
表紙1の連絡先:中島真志のメールアドレス
(正) mnakaj10@reitaku-u.ac.jp
- 2007年度春季大会の会報(研究報告概要)を、会員の皆様宛に発送いたしましたのでご査収ください。
- 『金融経済研究』第24号発刊
- 『金融経済研究』第24号が刊行されました。今回は上記会報と同梱で発送いたしました。
- なお、『金融経済研究』を広く会員以外の読者(大学や機関の図書館向け)にも購読していただきたく、ご案内のチラシを同封いたしました。会員の皆様のご協力をお願い申しあげます。
- 2007年秋季大会の自由論題研究報告の募集
- 2007年度秋季大会は、 ・ に、同志社大学(京都市)にて開催されます。
- この大会での研究報告(自由論題)発表を募集いたしますので、近く郵送されます要項にしたがい、奮ってお申し込みください。
- なお、HP上でも「募集要項」はご覧いただけます。
- 新規入会ご希望の方へのご案内
- 新規に入会をご希望の方は、2007年5月11日の理事会、12日の会員総会で審査・決定されますので、 (金)必着で、申込用紙を事務局まで郵送してください。
- 27日以降到着分は、事務処理上、次回(秋季大会)の審査になります。
事務局だより No.2 ( )
- 2007年春季大会のご案内
- 2007年の春季大会は、 、 の両日、麗澤大学(千葉県柏市)において開催されます。
- ※この大会のプログラム等は、会員の皆様に、発送済みです。ご転居、ご転勤等で、この郵便物が届かない方は、ご面倒でも、事務局までご一報ください。(「入会案内」ページに会員情報登録・変更用紙があります)
- ※大会への出欠ハガキは、締切日(
)までに必ずご投函ください。
このところ、登録なしで当日ご参加する会員が増え、当番校に余分な負担をかけているようですので、ご協力のほど、よろしくお願いします。
- 年会費のお支払いについて
- すでにご承知のように、昨年の秋季大会(於:小樽商科大学)での会員総会において、 「日本金融学会規則」の一部改正が承認されました(詳細は、ホームページの事務局だよりNo.1をご参照ください)。
- これに伴い、年会費のお支払いにつきまして、改めて、2点ほどお知らせいたします。
- 1.年会費を継続して3年以上滞納されますと、原則として会員の資格を失うことになります。
- ※現在、年会費1万円は、銀行口座引落し等でお支払いをお願いしています。毎年、7月末から8月上旬にかけてご請求をしておりますが、一部、住所不明等で事故のあった場合には、その都度当方で調査し、再度ご請求申し上げております。
- ※事務局で2007年2月末段階で把握している、3年以上滞納の会員の皆様には、再度ご請求申しあげますので、お支払いのほどよろしくお願いいたします。
- ※なお、会費の納入状況につきお知りになりたい方は、事務局までお問い合せください。
- 2.大学院博士後期課程在籍者である個人会員の会費減免について
- 上記の有資格者で、会費の減免(1万円のところ7,000円)を受けようとされる方は、次の措置をとってください。
- 当該会計年度(4月~翌年3月)の在籍証明書および社会人でないことの(自己)申告書を、2007年5月末日までに、学会事務局宛に、必ず郵送で提出してください(FAX、e-mailでは無効です)。
- ※締切日までにご提出のない場合は、この措置は受けられません。
- ※春季大会での入会申請をされておられる方も、同様の手続きをお願いいたします。
- 1.年会費を継続して3年以上滞納されますと、原則として会員の資格を失うことになります。